廃棄物のAI自動選別ロボット AsRobot
自動配車システム ADS
AI火花検知システム
次世代マルチベネフィット型自動運転EV
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BUSINESS
私たちの事業について

wasteforce

自動配車・基幹業務システム WasteForce

(日本初)廃棄物処理業向け、AI自動配車機能を搭載したSaaS型の次世代の基幹業務システムです。

廃棄物のAI自動選別ロボット AsRobot

廃棄物のAI自動選別ロボット A.S.Robot

先端AI/IoT技術を利用した廃棄物のAI自動選別ロボットの開発を行っています。

自動配車システム ADS

自動配車システム ADS

最新のニューラルネットワーク研究に基づくアルゴリズムを実装し、AIによる最適な配車の自動化を実現させます。

次世代マルチベネフィット型自動運転EV

次世代マルチベネフィット型自動運転EV

次世代型廃棄物収集システムにつながるマルチベネフィット型自動運転技術の開発と実証を行っています。

AI火花検知システム

AI火花検知システム SparkEye®

工場火災の起因となる火花の発生をリアルタイムで検知し、自動消火まで無人の火花検知・消火システムです。

AI煙検知システム

AI煙検知システム SmokeScanner

工場火災の起因となる煙の発生をリアルタイムで検知し、自動消火まで無人の煙検知・消火システムです。

脳型AI

脳型AI研究開発

脳型AIを活用し、ヒト脳のように省エネで省データなAIの実用化を目指しています。

官公庁受託実績

官公庁受託実績

官公庁の研究開発型予算を積極的に活用し、DX化に向けたイノベーション創出を目指しています。

グローバルAI環境教育事業

グローバルAI環境教育事業

早稲田大学と連携し、海外の研究機関を対象に定期的にAI環境教育講座を開設しています。

INFORMATION
お知らせ

2024.11.06ニュース
【月刊自動認識】2024年11月号(特集)社会インフラと自動認識に、弊社企画営業部マネジャーの大和田篤らが執筆したAI火花検知システム「SparkEye」とAI煙検知システム「SmokeScanner」に関する記事が掲載されました。
【月刊自動認識】2024年11月号「タイトル」AI画像認識技術で実現する火災延焼防止
2024.11.05ニュース
弊社は、公益社団法人全国産業資源循環連合会の賛助会員に加入いたしました。
【全国産業資源循環連合会】賛助会員リスト
2024.10.23ニュース
【東京都公募事業-採択】当社は、彩源株式会社が当社を開発者に申請した「AI判定装置を用いた電子基板の高品位貴金属回収の効率化」の事業提案が、東京都と公益財団法人東京都環境公社が実施する「資源循環・廃棄物処理のDX推進事業」に採択されました。詳しくは以下リンクを参照ください。
【東京都-環境局】資源循環・廃棄物処理のDX推進事業の二次公募の開始及び一次公募の選定結果について
2024.10.18ニュース
【東京都中小企業振興公社-事業採択】「令和6年度デジタル技術を活用した先進的サービス創出支援事業」において、弊社が事業提案をしました「AI等のデジタルの技術を活用した2024問題対応型ドライバー勤怠管理と自動配車一体化サービスの創出」が採択されました。詳しくは以下リンクを参照ください。
令和6年度デジタル技術を活用した先進的サービス創出支援事業 採択事業一覧
2024.10.10ニュース
【日刊工業新聞】2024年10月9日付号に三井住友海上との協業に関する記事が掲載されました。詳しくは下記リンクをご覧ください。
三井住友海上、AIで工場火災予防 産廃施設に提供 | 日刊工業新聞(nikkan.co.jp)
2024.10.09プレスリリース
イーアイアイ、三井住友海上と、AI搭載「SparkEye®」を活用した工場火災予防の取り組みで協業
2024.08.08お知らせ
夏季休業期間のご案内
2024.07.05ニュース
弊社代表取締役の胡浩が日刊工業新聞の取材を受け、「DXの先導者たち」(2024年7月4日付)にその内容が掲載されました。今年5月に販売リリースした廃棄物処理業における自動配車・基幹業務システム「WasteForce」が紹介されています。詳しくは、下記リンクをご覧ください。
DXの先導者たち(159)イーアイアイ 廃棄物処理業務を効率化 | 日刊工業新聞 電子版 (nikkan.co.jp)
(日刊工業新聞)記事PDFはこちら
2024.07.02ニュース
(週刊)循環経済新聞の2024年6月10日付号に、WasteForceのリリースに関する記事が掲載されました。詳しくは、下記リンクをご覧ください。
(週刊)循環経済新聞-「WasteForce」を販売-自動配車と基幹業務管理を実現
2024.06.20ニュース
弊社はこの度、【環境省】研究開発とSociety5.0との橋渡しプログラム(Bridge)「諸外国での金属・自然資源等の調達に向けた国際ルールへの対応と海外調達事業」における研究開発テーマ1「サーキュラーエコノミー(循環経済)の海外調査・技術実証」」に採択され、㈱アビヅ(研究代表機関)、大阪大学、㈱イーアイアイの3社による共同研究を開始いたしました。具体的には、自動車リサイクルの破砕工程の「安定運転」、「安全運転」に向けて脳型AIを用いた破砕工程の自動化技術の開発、実証及び、東アジア・アセアン経済研究センター(ERIA)と連携してASEAN地域に向けたプロセス輸出の検討を行います。詳しくは、下記リンクをご覧ください。
BRIDGE「諸外国での金属・自然資源等の調達に向けた国際ルールへの対応と海外調査事業」のプロジェクト紹介
2024.06.03ニュース
5月31日、当社の「AI自動配車システム」の構築の取組みが、2023年度J4CE官民対話における発表事例(2024年3月)に掲載されました。詳細は、下記をご参照(P17)ください。
J4CE_2023_PublicPrivateDialogues_J.pdf (env.go.jp)
※【J4CEの概要】循環経済パートナーシップ。環境省、経済産業省、経団連が創設主体。官民連携のもとで、「日本の先進的な循環経済に関する取組事例の収集と国内外への発信・共有」等を行っている。詳細は、下記をご参照(P17)ください。
循環経済パートナーシップ (env.go.jp)
2024.05.30ニュース
5月30日、NEW環境展でのロボット紹介記事が、日本機械学会のジュニア会友ニュース(中学生・高校生向けコラム記事)に掲載されましたので、ご参照ください。
タイトル「ロボット共生社会の基礎知識 第17回資源ゴミの分別もロボットでロボットが支える未来のリサイクル」
2024.05.29ニュース
(環境新聞)2024年5月22日付号に、多摩ニュータウン清掃組合様のリチウムイオン電池対策のインタビュー記事で弊社のAI火花検知システム「SparkEye」が紹介されました。詳しくは下記リンクをご覧ください。
(環境新聞)タイトル「画像認識による発火検知装置の設置」
2024.05.13プレスリリース
イーアイアイ、廃棄物処理業向けSaaS型AI自動配車・基幹業務システム「WasteForce®」を販売開始
2024.05.02プレスリリース
イーアイアイ、「2024NEW環境展」に出展、東京都ロボット事業など、廃棄物処理業向けDXソリューションをご提案
2024.04.05ニュース
(公社)全国産業資源循環連合会が発行する産廃処理総合専門誌である「INDUST」2024年4月号に、弊社代表の胡浩と三井住友海上火災保険(株)ビジネスデザイン部の原英之様が共同執筆した「損害保険会社と連携したSparkEye®の定量評価とAI煙検知の実用化」に関する論文が掲載されました。詳しくは下記リンクをご覧ください。
「INDUST」2024年4月号-論文タイトル「損害保険会社と連携したSparkEye®の定量評価とAI煙検知の実用化」
2024.04.03ニュース
(環境新聞)2024年03月27日付号に、廃棄物処理施設向けの火災防止ソリューション「SparkEye」のあいおいニッセイ同和損保様との協業に関するニュースが掲載されました。詳しくは、下記リンクをご覧ください。
(環境新聞)-タイトル「廃棄物処理施設向けの火災防止ソリューション「SparkEye」で協業、イーアイアイ、あいおいニッセイ同和損害保険」
2024.04.02ニュース
4月17日、BLUE Plastics Salonの第7回会合において、当社常務執行役員小林均が講演及びパネルディスカッションを行います。講演タイトルは、「CE化に向けた動静脈連携における-【資源循環高度化法案】のインパクトとAI、ロボティクスの役割-」として、CE化に向けた動静脈連携の取組み課題を踏まえて、ビジネスモデルの構築やそのスケール化にあたり重要な役割を担う、①【資源循環高度化法案】の概要や、②イーアイアイが進めるAI、ロボティクス分野のDX技術の内容と将来の方向性について紹介させていただきます。ご興味のある方は下記リンクよりお申込みください。
BLUE Plastics Salon|旭化成株式会社 (plastictraceability.com)
2024.03.18ニュース
3月18日、国土交通省主催の「第8回交通運輸技術フォーラム~交通運輸分野の未来を切り開くスタートアップ~」において、当社代表取締役胡浩が登壇いたしました。当日の様子などは、以下の登壇レポートを参照ください。
「第8回交通運輸技術フォーラム~交通運輸分野の未来を切り開くスタートアップ~」にて、当社代表取締役の胡 浩が登壇しました
2024.03.05ニュース
3月18日、国土交通省主催の「第8回交通運輸技術フォーラム~交通運輸分野の未来を切り開くスタートアップ~」において、当社代表取締役胡浩が講演いたします。講演タイトルは、「小口輸送を対象としたSaaS型AI自動配車システムの実用化開発」として、物流分野の輸送効率化を進める簡易かつ革新的なシステムとなります。令和5年度の国土交通省交通運輸技術開発推進制度の研究成果をもとに、今年度中に製品ローンチを予定しており、今回、システムの最新の状況についてお話させていただきます。ご参加の方は下記よりお申込みください。
【国土交通省】報道発表資料:「第8回交通運輸技術フォーラム~交通運輸分野の未来を切り開くスタートアップ~」
フォーラムチラシ
2024.02.27ニュース
3月13日、当社は、東京都主催の「中小企業DX推進に係るスタートアップ支援事業」の成果報告会に登壇いたします。Waste Force®(廃棄物処理業を対象としたSaaS型AI自動配車・業務基幹システム)について実証実験の結果を報告いたします。ご参加にあたっては、下記リンクからご登録をお願いいたします。
お申込みはこちら
2024.02.27ニュース
弊社のAI火花検知システム「SparkEye」が、「IT導入補助金2024」の対象ツールに認定されました。詳細は、下記リンクをご参照ください。
AI火花検知システム「SparkEye」®の概要
IT導入補助金2024
2024.02.16ニュース
【SparkEye-導入事例】みどり産業株式会社様のSparkEye導入事例を公開しました。詳細は、下記リンクをご参照ください。
【SparkEye導入事例】みどり産業株式会社様
2024.02.16ニュース
(週刊)循環経済新聞の2024年2月12日号No.1668に、弊社とあいおいニッセイ同和損害保険との SparkEye(AI火花検知システム) に関する協業について紹介されました。詳しくは、下記リンクをご覧ください。
(週刊)循環経済新聞-タイトル「火災被害の解決に向け協業」
2024.01.09プレスリリース
イーアイアイ、あいおいニッセイ同和損害保険と協業、「Spark Eye®」を用いて廃棄物処理施設に新たな火災防止ソリューション

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株式会社イーアイアイは、2018年からAI(人工知能)を活用した各種ソリューションをご提供しています。

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