廃棄物のAI自動選別ロボット AsRobot
自動配車システム ADS
次世代マルチベネフィット型自動運転EV
AI顔認証技術・製品

BUSINESS
私たちの事業について

SWM

SWM(Smart Waste Management)

ICTを活用し、あらゆる作業プロセスを自動化・データ化し、クラウドで一元管理。ビッグデータ解析等によって、さらなる安全性、効率性、生産性の向上を実現したソリューションです。

廃棄物のAI自動選別ロボット AsRobot

廃棄物のAI自動選別ロボット A.S.Robot

先端AI/IoT技術を利用した廃棄物のAI自動選別ロボットの開発を行っています。

自動配車システム ADS

自動配車システム ADS

最新のニューラルネットワーク研究に基づくアルゴリズムを実装し、AIによる最適な配車の自動化を実現させます。

次世代マルチベネフィット型自動運転EV

次世代マルチベネフィット型自動運転EV

次世代型廃棄物収集システムにつながるマルチベネフィット型自動運転技術の開発と実証を行っています。

AI火災防止システム

AI火災防止システム

工場火災の起因となる火花の発生をリアルタイムで検知し、管理者メーリングリストに通知するとともに、IoT消化設備を起動し、自動消火まで無人で全自動の火花検知・消火システムです。

WEBリスク監視サービス

WEBリスク監視サービス

Social Risk Trackerは、弊社独自の検索ロボットで、WEB上のすべての投稿記事を365日24時間のモニタリングを行う格安なWEBリスク監視サービスです。

高機能AIサーモグラフィカメラ

高機能AIサーモグラフィカメラ

コストパフォーマンスの高い、AI機能付のサーモグラフィカメラを販売しています。

AI顔認証技術・製品

AI顔認証技術・製品

キーレスによる利便性・セキュリティが向上した顔認証ドアロックやAI顔認証勤怠管理システムを販売しています。

グローバルAI環境教育事業

グローバルAI環境教育事業

早稲田大学と連携し、海外の研究機関を対象に定期的にAI環境教育講座を開設しています。

INFORMATION
お知らせ

2024.03.18ニュース
3月18日、国土交通省主催の「第8回交通運輸技術フォーラム~交通運輸分野の未来を切り開くスタートアップ~」において、当社代表取締役胡浩が登壇いたしました。当日の様子などは、以下の登壇レポートを参照ください。
「第8回交通運輸技術フォーラム~交通運輸分野の未来を切り開くスタートアップ~」にて、当社代表取締役の胡 浩が登壇しました
2024.03.05ニュース
3月18日、国土交通省主催の「第8回交通運輸技術フォーラム~交通運輸分野の未来を切り開くスタートアップ~」において、当社代表取締役胡浩が講演いたします。講演タイトルは、「小口輸送を対象としたSaaS型AI自動配車システムの実用化開発」として、物流分野の輸送効率化を進める簡易かつ革新的なシステムとなります。令和5年度の国土交通省交通運輸技術開発推進制度の研究成果をもとに、今年度中に製品ローンチを予定しており、今回、システムの最新の状況についてお話させていただきます。ご参加の方は下記よりお申込みください。
【国土交通省】報道発表資料:「第8回交通運輸技術フォーラム~交通運輸分野の未来を切り開くスタートアップ~」
フォーラムチラシ
2024.02.27ニュース
3月13日、当社は、東京都主催の「中小企業DX推進に係るスタートアップ支援事業」の成果報告会に登壇いたします。Waste Force®(廃棄物処理業を対象としたSaaS型AI自動配車・業務基幹システム)について実証実験の結果を報告いたします。ご参加にあたっては、下記リンクからご登録をお願いいたします。
お申込みはこちら
2024.02.27ニュース
弊社のAI火花検知システム「SparkEye」が、「IT導入補助金2024」の対象ツールに認定されました。詳細は、下記リンクをご参照ください。
AI火花検知システム「SparkEye」®の概要
IT導入補助金2024
2024.02.16ニュース
【SparkEye-導入事例】みどり産業株式会社様のSparkEye導入事例を公開しました。詳細は、下記リンクをご参照ください。
【SparkEye導入事例】みどり産業株式会社様
2024.02.16ニュース
(週刊)循環経済新聞の2024年2月12日号No.1668に、弊社とあいおいニッセイ同和損害保険との SparkEye(AI火花検知システム) に関する協業について紹介されました。詳しくは、下記リンクをご覧ください。
(週刊)循環経済新聞-タイトル「火災被害の解決に向け協業」
2024.01.09プレスリリース
イーアイアイ、あいおいニッセイ同和損害保険と協業、「Spark Eye®」を用いて廃棄物処理施設に新たな火災防止ソリューション
2023.12.20ニュース
【東京都中小企業振興公社-採択】弊社のSpark Eye(AI火花検知システム)が、(公財)東京都中小企業振興公社の「中小企業ニューマーケット開拓支援事業」に採択されました。
2023.12.18ニュース
12月15日、(公財)産業廃棄物処理事業振興財団主催の経営戦略セミナーにおいて、当社常務執行役員小林均が講演いたしました。講演タイトルは、「AI・IoT新時代の環境・ソリューション開発-AI自動配車、施設の火災延焼防止対策(火・煙)の進化系-」として、当社が開発を進めてきた廃棄物処理業を対象としたAI自動配車システム(まもなくローンチ予定)や施設の火災延焼防止対策システムなど、AI・IoTを活用した環境ソリューション開発の最新の状況についてお話させていただきました。
詳細は、財団HPにて、講演資料、アーカイブ動画をご参照願います。
経営戦略セミナー|公益財団法人 産業廃棄物処理事業振興財団 (sanpainet.or.jp)
2023.12.11お知らせ
年末年始休業日のご案内
2023.12.11ニュース
11月8日、当社が参加するGXリーグの「第2回ビジネス機会創発」(テーマ:「サーキュラーエコノミー/資源循環の効率化・高度化に向けたデータ活用」)において、当社常務執行役員小林均が「資源循環PFと連携した廃棄物処理分野のデータ構築システムの開発について」と題する講演と、パネルディスカッションに登壇し、現地参加者によるグループ討議に参加致しました。
具体的には、まもなくローンチ予定の「Waste Force(廃棄物処理業を対象としたSaaS型AI自動配車・業務基幹システム)」の紹介と、その拡張を通じたサーキュラーエコノミーに資するプロダクト形成の方向性について話題提供を致しました。
GXリーグより、当日のnote記事が公開されましたので、ご参照ください。
【GXリーグ2023】ビジネスでサーキュラーエコノミーを加速する!事業創発を目指す交流イベントを開催
2023.11.21ニュース
12月19日、当社は、環境省主催の「令和5年度ビジネスマッチング会」に登壇いたします。テーマは、環境省の事業採択を経て製品化に至った「物流業界向けのAI自動配車システム」と、「飲料容器を対象としたAI自動選別ロボット」として、AIの活用で、ヒトの支援と効率化に寄与する次世代イノベーションを紹介いたします。詳細概要及び事前登録は、下記リンクをご参照ください。
【環境省報道発表】令和5年度ビジネスマッチング会の開催について
2023.11.14ニュース
【経産省補助金-採択】当社のSpark Eye(AI火花検知システム)を活用した株式会社日本パープル様による「機密古紙リサイクル施設のLiB混入リスクを踏まえたAI検知による火災延焼防止対策の実装・検証」が経済産業省の(令和4年度第2次補正)資源自律に向けた資源循環システム強靭化実証事業費補助金に採択されました。
詳しくは、一般社団法人低炭素投資促進機構HPをご覧ください。
令和4年度第2次補正資源自律に向けた資源循環システム強靭化実証事業費補助金(3次公募)採択結果
2023.11.09ニュース
11月8日、当社が参加するGXリーグの「第2回ビジネス機会創発」(テーマ:「サーキュラーエコノミー/資源循環の効率化・高度化に向けたデータ活用」)において、当社常務執行役員小林均が「資源循環PFと連携した廃棄物処理分野のデータ構築システムの開発について」と題する講演と、パネルディスカッションに登壇し、現地参加者によるグループ討議に参加致しました。
具体的には、まもなくローンチ予定の「Waste Force(廃棄物処理業を対象としたSaaS型AI自動配車・業務基幹システム)」の紹介と、その拡張を通じたサーキュラーエコノミーに資するプロダクト形成の方向性について話題提供を致しました。下記リンクをご覧ください。
GXリーグホームページ
2023.10.25ニュース
12月6日、当社は、東京都「中小企業DX推進に係るスタートアップ支援事業(DX Scrum Teamプロジェクト)のスタートアップピッチイベントに登壇いたします。テーマは、「廃棄物処理業を対象としたSaaS型AI自動配車・業務基幹システム【Waste Force®】」で、収集運搬に係るAI自動配車システムとクラウド型基幹業務システムを統合した日本初のシステム【Waste Force®】をご紹介いたします。詳細概要及び事前登録は、下記リンクをご参照ください。
12/6 東京都「中小企業DX推進に係るスタートアップ支援事業(DX Scrum Teamプロジェクト)」 スタートアップピッチのご案内
2023.10.17ニュース
【展示会レポート】2023年10月11日~13日に、東京ビッグサイトで開催された「危機管理産業展(RISCON TOKYO2023」に出展しました。展示製品:SparkEye等、詳しくはこちらをご覧ください
2023.09.07ニュース
9月6日、環境省・経済産業省・経団連創設の「J4CEビジネス交流会」に、弊社代表取締役胡浩がゲスト・スタートアップ企業として登壇いたしました。内容は、「物流事業者向けのAI自動配車システム(SaaS事業)」です。当日の様子などは、以下の登壇レポートを参照ください。
J4CE(循環経済パートナーシップ)ビジネス交流会で弊社代表取締役の胡 浩が登壇しました
2023.08.31ニュース
【展示会予定】2023年10月11日~13日に、東京ビッグサイトで開催される「危機管理産業展(RISCON TOKYO)2023」に出展することになりました。展示製品:SparkEye等、詳しくはこちらをご覧ください
2023.08.10お知らせ
夏季休業期間のご案内
2023.07.21ニュース
【IT導入補助金-採択】株式会社クマクラ様への弊社製品「Spark Eye(火花検知システム)」の導入が、IT導入補助金に採択されました。おめでとうございます。今後、建設混合廃棄物処理施設における火災延焼対策としてご活用いただける予定となります。
2023.06.23ニュース
国土交通省が実施する令和5年度「交通運輸技術開発推進制度」~新技術を活用した交通運輸分野におけるイノベーションを推進~に、弊社と早稲田大学の共同研究となる「小口輸送を対象とした多業種汎用型AI自動配車アルゴリズムの開発と普及拡大を目指した利用実証 」が採択されました。詳しくは、下記リンクをご覧ください。
【国土交通省】報道発表-令和5年度交通運輸技術開発推進制度の新規研究課題を決定 ~新技術を活用した交通運輸分野におけるイノベーションを推進~
2023.06.15ニュース
環境省が発行する白書「令和5年版環境白書・循環型社会白書・生物多様性白書」のp31に、弊社の「AI自動選別ロボット」が掲載されました。(第2章持続可能な経済社会システムの実現に向けた取組ー4.脱炭素移行に必要なイノベーション、スタートアップ支援)詳しくは、下記リンク内の31ページをご覧ください。
環境省-『令和5年版環境白書・循環型社会白書・生物多様性白書』
2023.06.01ニュース
弊社は、資源循環社会の実現に向けたデジタルプラットフォーム構築プロジェクト「BLUE Plastics Salon」に参画いたしました。
2023.05.29ニュース
2023年5月24日~26日に、東京ビッグサイトで開催される「2023NEW環境展」に出展しました。
2023.05.23ニュース
当社が開発した廃棄物処理業者向けの自動配車ソリューション「Waste Force®」が東京都のスタートアップ支援事業の対象に採択され、「Waste Force®」の利用試行に向けて都内事業者との連携のサポートをいただくことになりました。「Waste Force®」は、収集運搬に係るAI自動配車アルゴリズムと、クラウド型基幹業務システム(①受注管理、②販売管理、③配車管理(AI自動配車)、④請求管理)を統合した日本初のシステムとなります。詳しくは、下記リンクをご参照願います。
「東京都中小企業DX推進に係るスタートアップ支援事業DX Scrum Teamプロジェクト」(Startups|スタートアップ|DX Scrum Team (tokyo.lg.jp)
2023.05.01ニュース
2023年5月24日~26日に、東京ビッグサイトで開催される「2023NEW環境展」に出展します。
2023.04.18ニュース
AI火花検知システム「SparkEye」が、「IT導入補助金2023」の対象ツールに認定されました。
2023.03.10ニュース
オネスト様をゲストに、3月15日(水)14:00~、ウェビナー「廃棄物処理業のためのリチウムイオン電池火災対策セミナー」を開催いたします。オネスト様には、SparkEye®(AI火花検知システム)の導入経緯等をお話し頂きます。
2023.01.27ニュース
NPO法人持続可能な社会をつくる元気ネット様と(公財)日本容器包装リサイクル協会様が共同で開催されたマルチステークホルダー会合「第3回リチウムイオン電池トラブル防止に関するマルチステークホルダー検討会合」で、リチウムイオン電池の火災対策として、弊社製品のSparkEye®(AI火花検知システム)が紹介されました。
2023.01.05ニュース
弊社代表取締役の胡 浩が、人民網(中国共産党中央委員会の機関紙「人民日報」のオフィシャルサイト)の取材を受け、特集「中日青年パイオニア」に取り上げられました。詳しくは下記リンクをご参照ください。
日本の環境保全業界に挑む中国の若き起業家ー中日青年「パイオニア」
2022.12.28お知らせ
年末年始休業日のご案内
2022.10.05ニュース
弊社が埼玉県DX推進支援ネットワークの埼玉DXパートナーに登録されました。詳しくは下記リンクをご参照ください。
埼玉県DX推進支援ネットワークの埼玉DXパートナーに登録されました
2022.09.28ニュース
廃棄物処理施設の防火対策セミナー(10月12日(水)10:30~)をフジテックス様と共同で開催します。弊社企画営業部長の米原直輝が登壇します。下記リンクよりお申し込みください。
【参加受付中】廃棄物処理施設の防火対策セミナー
2022.09.26ニュース
2022年9月21日に開催された、世界的な廃プラ問題に取り組むAEPWプログラム2022の成果発表会に弊社代表の胡が登壇しました。詳しくは下記リンクをご参照ください。
廃プラ問題に取り組むAEPWプログラム2022の成果発表会で登壇
2022.08.10ニュース
(公社)全国産業資源循環連合会が発行する産廃処理総合専門誌である「INDUST」2022年8月号No.418に、弊社代表の胡浩が執筆した「産廃収集運搬業で一般化を図るAI自動配車システム」に関する論文が掲載されました。詳しくは下記リンクをご覧ください。
論文タイトル「産廃収集運搬業で一般化を図るAI自動配車システム」
2022.08.10ニュース
(公社)全国産業資源循環連合会が発行する産廃処理総合専門誌である「INDUST」2022年8月号No.418に、弊社のAI自動選別ロボットが「AEPWプログラム2022」での採択に関するニュースが掲載されました。詳しくは下記リンクをご覧ください。
記事タイトル「AI自動選別ロボットAEPWプログラム2022で採択-イーアイアイ-」
2022.07.01ニュース
(公財)産業廃棄物処理事業振興財団の経営戦略セミナー(6/30開催)において、常務執行役員小林均が講演しました。講演タイトル「AI・IoTの環境スタートアップから見た廃棄物処理業の環境DX化の課題と展望」となります。講演の内容については、今後、弊社のオウンドメディアなどで紹介をさせていただきます。
経営戦略セミナーの案内は、下記リンクをご覧ください。
経営戦略セミナー講師紹介/ラインナップ
2022.06.28ニュース
世界的な廃棄プラスチック問題に取り組むAlliance to End Plastic Waste(AEPW)プログラム2022に採択されました。
2022.05.31ニュース
2022年5月25日~27日に東京ビッグサイトで開催された2022NEW環境展に出展しました。
2022.05.29ニュース
弊社の文化財向けの火災防止監視システム(Spark Eye)について、川越市及び、セントラル警備保障と連携した実証実験の結果が、5月25日発行のIT専門誌「PC-Webzine6月号」に掲載されました。本取組みは、文化財の総合的な防火対策として、消防庁、国土交通省と連携し、文化庁がとりまとめた「国宝・重要文化財(建造物)の防火対策ガイドライン」(令和元年9月)において、「早期に火災が覚知できる体制等の検討」において例示されている「警備会社等と連携し、遠隔移報システムを構築し、火災の早期覚知」に相当するものとなります。詳しくは、下記リンクをご覧ください。
PC-Webzin(Jun 2022 pp.74-75)、AIが文化財の火災をいち早く検知「火災防止監視システムの実証実験」
2022.05.20ニュース
弊社は、経済産業省が公表した「GX(グリーントランスフォーメーション)リーグ基本構想」への賛同を表明いたしました。
2022.04.26ニュース
弊社の文化財向け火災防止監視システムの記事が、警備業界の専門誌「警備保障タイムズ」(第335号2022年4月21日発行)に第5面に掲載されました。今回、埼玉県川越市の指定文化財(史蹟)において、セントラル警備保障と連携して、Spark Eyeの技術改良版を用いて実証実験を行った内容となります。詳しくは、下記リンクをご覧ください。
警備保障タイムズ(第335号2022年4月21日発行)、記事タイトル「文化財向け火災監視システムの実証実験を行う」
2022.04.06プレスリリース
イーアイアイ、川越市教育委員会、セントラル警備保障株式会社と連携し、AI火災検知システム(Spark Eye)用いた文化財に対する火災防止監視システムの実証実験を実施しました。
2022.03.18ニュース
(週刊)循環経済新聞の2022年3月7日号No.1575に、SparkEye(AI火花検知システム)の導入事例が紹介されました。詳しくは、下記リンクをご覧ください。
記事タイトル「プラ破砕時の安全対策ーAI火花検知で安全対策」
2022.03.08ニュース
弊社のAI自動選別ロボットの紹介、及び胡浩代表取締役のインタビュー記事が、雑誌「The ROBOTイノベーション×ビジネス」(機械設計2022年4月別冊)に掲載されました。本雑誌は、2022国際ロボット展(2022年3月9日~12日)に合わせて主催者である日刊工業新聞社がとりまとめたもので、特別企画2「これから注目のロボットスタートアップ」として弊社を取り上げていただいたものとなります。詳しくは、下記リンクをご覧ください。
THE ROBOT(機械設計4月別冊)「現場第一主義で開発が進む廃棄物AI自動選別ロボット」
2022.03.01ニュース
弊社が、大栄環境㈱と共同実施している環境省「AI・IoTを活用した収集運搬車の自動配車システムに関する技術開発と実証事業」が、環境省のパンフレット「2021排出削減対策強化誘導型技術開発・実証事業」に、ボトムアップ型分野別技術開発・実証枠(社会変革分野)として紹介されました。詳しくは、下記リンクをご覧ください。
環境省パンフレット「2021排出削減対策強化誘導型技術開発・実証事業」
2022.01.17ニュース
弊社常務執行役員の小林均らが執筆した「Spark Eye(火花検知システム)を用いた自治体清掃工場における防火対策の効果」に関する論文が、第43回全国都市清掃研究・事例発表会講演論文集(公益社団法人全国都市清掃会議)に掲載されました。詳しくは下記リンクをご覧ください。
論文タイトル「AI火花検知システムを用いた防火対策と見える化による効果の検証」
2021.12.28お知らせ
年末年始休業日のご案内
2021.12.22ニュース
フジテックスタイムズ Vol.18 に AI 火花検知システムの設置事例(三重中央開発様)が掲載されました。詳しくは下記リンクをご覧ください。
タイトル「AI火花検知機「スパークアイ導入」産廃処理施設の火災対策システム」
2021.12.13ニュース
(週刊)循環経済新聞の2021年12月6日号No.1564に、弊社製品のSparkEye(AI火花検知システム)が紹介されました。詳しくは下記リンクをご覧ください。
タイトル「AI火花検知システム」
2021.11.10ニュース
弊社のSpark Eye(火花検知システム)を用いた技術開発が、(公財)東京都中小企業振興公社の「令和3年度先進的防災実用化支援事業」に採択されました。事業計画テーマは「国宝・重要文化財等におけるAI火災防止監視システムの開発」。詳しくは下記リンクをご覧ください。
(公財)東京都中小企業振興公社:令和3年度「先進的防災技術実用化支援事業」支援対象事業が決定しました。
2021.11.01ニュース
弊社は、12月1日(水)~3日(金)に、環境DXオンラインEXPO2021に出展します。
オフィスや自宅にいながら、環境・産廃業界に特化した先進DX情報等をまとめて収集できるオンライン展示会であり、各事業の資料や動画を視聴可能です。参加登録が無料です、ぜひ弊社ブースにお越しください。
❒ 開催日程: 環境DXオンラインEXPO、2021年12月1日(水)~3日(金)
❒ 展示会WEBサイト:環境DXオンラインEXPO2021
2021.10.29ニュース
(一社)東京都産業廃棄物資源循環協会が発行する機関誌-第374号令和3年11月1日発行に、弊社常務執行役員の小林均が執筆したSpark Eyeに関する投稿が掲載されました。同機関誌に掲載されたものを転載しましたので、詳しくは下記リンクをご覧ください。
論文タイトル「AI火花検知システム(SparkEye)を用いた防火対策と見える化による効果」
2021.10.14ニュース
一般社団法人スマートシティ・インスティテュート(SCI-Japan)とLEAP OVER(三菱UFJリサーチ&コンサルティング)共催の第4回Monthly Pitch「7minutes」(10/27開催)において、営業部部長米原直輝が登壇し、講演いたします。講演タイトルは「AI火花検知システムを用いた都市インフラ(廃棄物処理施設)及び文化財向けの防火システムの構築」となります。詳しくは下記リンクをご覧ください。
Monthly Pitch「7minutes」~五方よしスタートアップが持続可能な日本をつくる!~(第4回)
2021.09.30ニュース
廃棄物処理・リサイクルIoT導入促進協議会の令和3年度第2回新規事業創出ワーキンググループ(9/29開催)において、常務執行役員小林均が講演しました。
講演タイトル「 AI・IoT新時代の環境ソリューション開発~技術開発と事業展開の方向性~」
2021.09.28ニュース
弊社のAI自動選別ロボットに関する記事が、9月28日付の日経産業新聞に掲載されました。
記事タイトル「廃棄物選別ロボ、23年にも発売」
2021.09.14ニュース
弊社が開発する廃棄物のAI自動選別ロボットに関する記事が、9月13日付の日本経済新聞(電子版)に掲載されました。
記事タイトル「イーアイアイ、廃棄物選別ロボット23年にも発売へ」
2021.08.25プレスリリース
イーアイアイ、㈱フジテックスとAI火花検知システム「SparkEye」の代理店契約を締結。
2021.08.24ニュース
弊社のAI自動選別ロボットを用いたモデル事業の提案が、東京都の「事業系廃棄物3Rルート多様化に向けたモデル事業」に採択されました。事業テーマ「建設混合廃棄物処理の効率化に向けたAI・ロボティクス導入検討」。詳しくは下記リンクをご覧ください。
東京都-報道発表資料:「事業系廃棄物3Rルート多様化に向けたモデル事業を採択|東京都 (tokyo.lg.jp)」
2021.08.19ニュース
弊社のAI自動選別ロボットの開発が、環境省の令和3年度環境保全研究費補助金(イノベーション創出のための環境スタートアップ研究開発支援事業)に採択されました。詳しくは下記リンクをご覧ください。
環境省-報道発表資料:「令和3年度環境保全研究費補助金(イノベーション創出のための環境スタートアップ研究開発支援事業)に係る間接補助事業の選定結果について」
2021.08.05ニュース
(公社)全国産業資源循環連合会が発行する産廃処理総合専門誌である「INDUST」2021年8月号No.406に、SparkEyeのIT導入補助金認定ツールに関するニュースが掲載されました。詳しくは下記リンクをご覧ください。
記事タイトル「火花検知システムがIT導入支援対象に-イーアイアイ-」
2021.07.13ニュース
(一社)廃棄物処理施設技術管理協会が発行する季刊誌である環境技術会誌-2021年7月号No.184に、弊社代表の胡浩が執筆したAI自動配車システムに関する論文が掲載されました。詳しくは下記リンクをご覧ください。
論文タイトル「廃棄物収集運搬におけるAI自動配車システムの開発と実証」
2021.07.09プレスリリース
AI火花検知システム「SparkEye」が、「IT導入補助金2021」の対象ツールに認定されました。
2021.06.25ニュース
船井総合研究所主催の廃棄物・資源・浄化槽ビジネス経営者研究会(6/24開催)において、営業部部長米原直輝が講演しました。
講演タイトルは、「事業内容のご紹介~AI・IoT新時代の環境ソリューション開発~」となります。
2021.04.19ニュース
日報ビジネス株式会社が発行する週刊循環経済新聞の2021年4月19日号No.1533に、弊社製品のSparkEye(AI火花検知システム)とADS(AI自動配車システム)、A.S.Robot(AI自動選別ロボット)が取り上げられました。詳しくは下記リンクをご覧ください。
記事タイトル「廃棄物処理ライン上の火災を検知 -自社開発AI製品の販売強化へ-」
2021.04.18ニュース
(一社)廃棄物処理施設技術管理協会が発行する季刊誌である環境技術会誌2021年4月号No.183に、弊社代表の胡浩が執筆したリチウムイオン電池の火災防止システムに関する論文が掲載されました。詳しくは下記リンクをご覧ください。
論文タイトル「AI新時代の環境ソリューション開発 -廃棄物処理施設におけるAI火花検知の開発を例に-」
2021.04.13ニュース
(公社)全国産業資源循環連合会が発行する産廃処理総合専門誌である「INDUST」2021年4月号No.402に、弊社代表の胡浩が執筆したリチウムイオン電池の火災防止システムに関する論文が掲載されました。詳しくは下記リンクをご覧ください。
論文タイトル「画像認識AIを活用した火花検知システムの開発 -処理現場での有効性を証明-」
2021.03.02ニュース
廃棄物処理・リサイクルIoT導入促進協議会の令和2年度第3回新規事業創出ワーキンググループ(3/1開催)において、企画営業部部長代理米原直輝が講演しました。
講演タイトルは、「廃棄物処理施設におけるAI火災防止監視システム」となります。
2020.11.16プレスリリース
イーアイアイ、AI火花検知システム『Spark Eye』を開発販売へ
2020.03.27プレスリリース
新型コロナウイルス感染症対策として「AI顔認証体温計測システム」を販売開始いたします。
2019.09.24お知らせ
株式会社イーアイアイのウェブサイトを開設しました。
2019.08.08ニュース
弊社が大栄環境(株)と共同で、環境省平成31年度CO2排出削減対策強化誘導型技術開発・実証事業を受託しました。
課題名「AI・IoT を活用した地域循環共生圏を実現するダイナミックカーボンマネジメント実証事業」
2019.08.07ニュース
弊社が早稲田大学と連携し、中国吉林大学新エネルギーと環境学院の学生約30名を対象に、「環境分野におけるAI開発と応用」をテーマにAI環境教育講座を行いました。

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株式会社イーアイアイは、2018年からAI(人工知能)を活用した各種ソリューションをご提供しています。

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