次世代のVLAロボット制御技術
廃棄物のAI自動選別ロボット AsRobot
LMM画像認識システム RecycleMind
AI火花検知システム
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BUSINESS
私たちの事業について

次世代のVLAロボット制御技術

次世代VLAロボット制御技術

大規模マルチモーダルAIと最先端VLA(Vision Language Action)制御技術で次世代の“自律型ロボット”を創る。

廃棄物のAI自動選別ロボット AsRobot

廃棄物のAI自動選別ロボット A.S.Robot

先端AI/IoT技術を利用した廃棄物のAI自動選別ロボットの開発を行っています。

LMM画像認識システム RecycleMind

LMM画像認識システム RecycleMind

最先端の大規模マルチモーダルモデル(LMM)を活用したAI画像認識システムの開発を行っています。

wasteforce

自動配車・基幹業務システム WasteForce

(日本初)廃棄物処理業向け、AI自動配車機能を搭載したSaaS型の次世代の基幹業務システムです。

AI火花検知システム

AI火花検知システム SparkEye®

工場火災の起因となる火花の発生をリアルタイムで検知し、自動消火まで無人の火花検知・消火システムです。

AI煙検知システム

AI煙検知システム SmokeScanner®

工場火災の起因となる煙の発生をリアルタイムで検知し、自動消火まで無人の煙検知・消火システムです。

脳型AI

脳型AI研究開発

脳型AIを活用し、ヒト脳のように省エネで省データなAIの実用化を目指しています。

官公庁受託実績

官公庁受託実績

官公庁の研究開発型予算を積極的に活用し、DX化に向けたイノベーション創出を目指しています。

グローバルAI環境教育事業

グローバルAI環境教育事業

早稲田大学と連携し、海外の研究機関を対象に定期的にAI環境教育講座を開設しています。

INFORMATION
お知らせ

2025.06.16ニュース
【テレビ紹介のお知らせ】
6月15日(日)放送の『噂の!東京マガジン』(BS-TBS)にて、弊社のAI火花検知システム「SparkEye」が紹介されました。番組内では、リチウムイオン電池の発火対策における革新的な技術として取り上げられました。
下記リンクより番組をご覧いただけます(6月23日(月)12:00まで配信予定)。
※「SparkEye」の紹介は、31分頃からご覧いただけます。
(BS‑TBS)『噂の!東京マガジン』火災続出!リチウムイオン電池問題
2025.06.03ニュース
【令和7年度 地域復興実用化開発等促進事業費補助金 採択のお知らせ】
このたび弊社は、令和7年度地域復興実用化開発等促進事業費補助金に採択されました。
事業計画名:「大規模マルチモダールモデルによる次世代AIリサイクルロボットの実用化と普及拡大」
令和7年度「地域復興実用化開発等促進事業費補助金【第1次公募(新規)】」の採択結果をお知らせします
2025.05.16ニュース
弊社は、NEW環境展2025@東京ビッグサイト(5月28日~30日)に出展いたします(東2ホール A251)。詳しくは下記リンクをご確認ください。
2025NEW環境展で「最新AI選別ロボット」のデモ実演!
2025.05.15ニュース
【セミナー告知】6月17日㈫10:30~開催の「新進気鋭のメーカー3社が登壇!経営課題を解決するAI選別ロボットセミナー」に、当社常務執行役員・小林均が登壇いたします。セミナーの詳細・お申込みは下記URLよりご確認ください。
【AIロボット・セミナー】新進気鋭のメーカー3社が登壇!経営課題を解決するAI選別ロボットセミナー
2025.04.28ニュース
【SparkEye導入事例】株式会社京葉興業様のSparkEye導入事例を公開しました。詳細は、下記リンクをご参照ください。
【SparkEye導入事例】株式会社京葉興業様
2025.04.16ニュース
弊社は、一般社団法人全国容器循環協議会の賛助会員に加入いたしました。
【一般社団法人全国容器循環協議会】ホームページ
2025.03.17ニュース
【福島県いわき市との連携協定締結のお知らせ】
 このたび弊社は、福島県いわき市と連携協定書を締結いたしました。
 本協定に基づき、いわき市において
 ・AI定型作業ロボット(対象物:使用済み飲料容器等)の実用化・量産化に向けた拠点の開発
 ・VLA(Vision Language Action)汎用型高度作業ロボットに関する先端技術研究の加速化
 を推進してまいります。
 本取り組みにより、廃棄物処理および製造産業分野における革新的なコア技術の社会実装を目指し、持続可能な地域社会の構築と産業競争力の強化に貢献してまいります。
2025.03.14ニュース
【環境省 令和7年度環境研究総合推進費 採択のお知らせ】
 このたび弊社は、早稲田大学大学院 環境・エネルギー研究科 小野田弘士教授を研究代表者とする研究チームの一員として、令和7年度 環境省「環境研究総合推進費(次世代事業)」に採択されました。
 採択された研究課題は「現場ニーズに立脚した分別・収集運搬・選別プロセスにおけるAI・ロボティクスソリューションの実用化開発」であり、伊藤忠マシンテクノス株式会社を含む3者共同で、令和9年度までの3年間にわたり、総事業費5.6億円(うち1/2補助)規模での実証・開発に取り組みます。
 本研究を通じて、AIおよびロボティクスを活用した廃棄物処理プロセスの高度化と社会実装を加速し、循環型社会の実現に貢献してまいります。
【環境省-報道発表】令和7年度環境研究総合推進費における新規課題の採択決定について
2025.02.28ニュース
【火災対策セミナー】イーアイアイ、三工物産による「AI火災検知✕自動散水で実現する、初期消火の自動化と省人化」セミナーを開催します。セミナー詳細と申込みは下記URLにアクセスしていただき、ご登録ください。
【火災対策セミナー】詳細とお申込みはこちら
2025.01.20ニュース
【循環経済新聞】の新春特別号(2025年1月20日付号)に、弊社が東京都の「大学研究者による事業提案制度」で取り組んでいるAIロボット選別機実証事業に関する記事が掲載されました。本記事では、LLM(大規模言語モデル)を活用した取り組みについても紹介しています。
【循環経済新聞】イーアイアイ「LLM活用で高度自動選別を実現へ」AIロボット選別機実証事業の中間報告
2025.01.06ニュース
【月刊検査技術】2025年1月号に、弊社企画営業部マネジャーの大和田篤らが執筆したAI火花検知システム「SparkEye」とAI煙検知システム「SmokeScanner」に関する記事が掲載されました。
【月刊検査技術】2025年1月号「タイトル」AI画像認識技術で実現する火災延焼防止システム
2024.12.16プレスリリース
「(公社)全国産業資源循環連合会」のDX推進事業に、イーアイアイの「WasteForce®」が採用されました。
2024.12.12お知らせ
年末年始休業日のご案内
2024.11.06ニュース
【月刊自動認識】2024年11月号(特集)社会インフラと自動認識に、弊社企画営業部マネジャーの大和田篤らが執筆したAI火花検知システム「SparkEye」とAI煙検知システム「SmokeScanner」に関する記事が掲載されました。
【月刊自動認識】2024年11月号「タイトル」AI画像認識技術で実現する火災延焼防止
2024.11.05ニュース
弊社は、公益社団法人全国産業資源循環連合会の賛助会員に加入いたしました。
【全国産業資源循環連合会】賛助会員リスト
2024.10.23ニュース
【東京都公募事業-採択】当社は、彩源株式会社が当社を開発者に申請した「AI判定装置を用いた電子基板の高品位貴金属回収の効率化」の事業提案が、東京都と公益財団法人東京都環境公社が実施する「資源循環・廃棄物処理のDX推進事業」に採択されました。詳しくは以下リンクを参照ください。
【東京都-環境局】資源循環・廃棄物処理のDX推進事業の二次公募の開始及び一次公募の選定結果について
2024.10.18ニュース
【東京都中小企業振興公社-事業採択】「令和6年度デジタル技術を活用した先進的サービス創出支援事業」において、弊社が事業提案をしました「AI等のデジタルの技術を活用した2024問題対応型ドライバー勤怠管理と自動配車一体化サービスの創出」が採択されました。詳しくは以下リンクを参照ください。
令和6年度デジタル技術を活用した先進的サービス創出支援事業 採択事業一覧
2024.10.10ニュース
【日刊工業新聞】2024年10月9日付号に三井住友海上との協業に関する記事が掲載されました。詳しくは下記リンクをご覧ください。
三井住友海上、AIで工場火災予防 産廃施設に提供 | 日刊工業新聞(nikkan.co.jp)
2024.10.09プレスリリース
イーアイアイ、三井住友海上と、AI搭載「SparkEye®」を活用した工場火災予防の取り組みで協業
2024.08.08お知らせ
夏季休業期間のご案内
2024.07.05ニュース
弊社代表取締役の胡浩が日刊工業新聞の取材を受け、「DXの先導者たち」(2024年7月4日付)にその内容が掲載されました。今年5月に販売リリースした廃棄物処理業における自動配車・基幹業務システム「WasteForce」が紹介されています。詳しくは、下記リンクをご覧ください。
DXの先導者たち(159)イーアイアイ 廃棄物処理業務を効率化 | 日刊工業新聞 電子版 (nikkan.co.jp)
(日刊工業新聞)記事PDFはこちら
2024.07.02ニュース
(週刊)循環経済新聞の2024年6月10日付号に、WasteForceのリリースに関する記事が掲載されました。詳しくは、下記リンクをご覧ください。
(週刊)循環経済新聞-「WasteForce」を販売-自動配車と基幹業務管理を実現
2024.06.20ニュース
弊社はこの度、【環境省】研究開発とSociety5.0との橋渡しプログラム(Bridge)「諸外国での金属・自然資源等の調達に向けた国際ルールへの対応と海外調達事業」における研究開発テーマ1「サーキュラーエコノミー(循環経済)の海外調査・技術実証」」に採択され、㈱アビヅ(研究代表機関)、大阪大学、㈱イーアイアイの3社による共同研究を開始いたしました。具体的には、自動車リサイクルの破砕工程の「安定運転」、「安全運転」に向けて脳型AIを用いた破砕工程の自動化技術の開発、実証及び、東アジア・アセアン経済研究センター(ERIA)と連携してASEAN地域に向けたプロセス輸出の検討を行います。詳しくは、下記リンクをご覧ください。
BRIDGE「諸外国での金属・自然資源等の調達に向けた国際ルールへの対応と海外調査事業」のプロジェクト紹介

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株式会社イーアイアイは、2018年からAI(人工知能)を活用した各種ソリューションをご提供しています。

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