最新情報

2023.12.20ニュース
【東京都中小企業振興公社-採択】弊社のSpark Eye(AI火花検知システム)が、(公財)東京都中小企業振興公社の「中小企業ニューマーケット開拓支援事業」に採択されました。
2023.12.18ニュース
12月15日、(公財)産業廃棄物処理事業振興財団主催の経営戦略セミナーにおいて、当社常務執行役員小林均が講演いたしました。講演タイトルは、「AI・IoT新時代の環境・ソリューション開発-AI自動配車、施設の火災延焼防止対策(火・煙)の進化系-」として、当社が開発を進めてきた廃棄物処理業を対象としたAI自動配車システム(まもなくローンチ予定)や施設の火災延焼防止対策システムなど、AI・IoTを活用した環境ソリューション開発の最新の状況についてお話させていただきました。
詳細は、財団HPにて、講演資料、アーカイブ動画をご参照願います。
経営戦略セミナー|公益財団法人 産業廃棄物処理事業振興財団 (sanpainet.or.jp)
2023.12.11お知らせ
年末年始休業日のご案内
2023.12.11ニュース
11月8日、当社が参加するGXリーグの「第2回ビジネス機会創発」(テーマ:「サーキュラーエコノミー/資源循環の効率化・高度化に向けたデータ活用」)において、当社常務執行役員小林均が「資源循環PFと連携した廃棄物処理分野のデータ構築システムの開発について」と題する講演と、パネルディスカッションに登壇し、現地参加者によるグループ討議に参加致しました。
具体的には、まもなくローンチ予定の「Waste Force(廃棄物処理業を対象としたSaaS型AI自動配車・業務基幹システム)」の紹介と、その拡張を通じたサーキュラーエコノミーに資するプロダクト形成の方向性について話題提供を致しました。
GXリーグより、当日のnote記事が公開されましたので、ご参照ください。
【GXリーグ2023】ビジネスでサーキュラーエコノミーを加速する!事業創発を目指す交流イベントを開催
2023.11.21ニュース
12月19日、当社は、環境省主催の「令和5年度ビジネスマッチング会」に登壇いたします。テーマは、環境省の事業採択を経て製品化に至った「物流業界向けのAI自動配車システム」と、「飲料容器を対象としたAI自動選別ロボット」として、AIの活用で、ヒトの支援と効率化に寄与する次世代イノベーションを紹介いたします。詳細概要及び事前登録は、下記リンクをご参照ください。
【環境省報道発表】令和5年度ビジネスマッチング会の開催について
2023.11.14ニュース
【経産省補助金-採択】当社のSpark Eye(AI火花検知システム)を活用した株式会社日本パープル様による「機密古紙リサイクル施設のLiB混入リスクを踏まえたAI検知による火災延焼防止対策の実装・検証」が経済産業省の(令和4年度第2次補正)資源自律に向けた資源循環システム強靭化実証事業費補助金に採択されました。
詳しくは、一般社団法人低炭素投資促進機構HPをご覧ください。
令和4年度第2次補正資源自律に向けた資源循環システム強靭化実証事業費補助金(3次公募)採択結果
2023.11.09ニュース
11月8日、当社が参加するGXリーグの「第2回ビジネス機会創発」(テーマ:「サーキュラーエコノミー/資源循環の効率化・高度化に向けたデータ活用」)において、当社常務執行役員小林均が「資源循環PFと連携した廃棄物処理分野のデータ構築システムの開発について」と題する講演と、パネルディスカッションに登壇し、現地参加者によるグループ討議に参加致しました。
具体的には、まもなくローンチ予定の「Waste Force(廃棄物処理業を対象としたSaaS型AI自動配車・業務基幹システム)」の紹介と、その拡張を通じたサーキュラーエコノミーに資するプロダクト形成の方向性について話題提供を致しました。下記リンクをご覧ください。
GXリーグホームページ
2023.10.25ニュース
12月6日、当社は、東京都「中小企業DX推進に係るスタートアップ支援事業(DX Scrum Teamプロジェクト)のスタートアップピッチイベントに登壇いたします。テーマは、「廃棄物処理業を対象としたSaaS型AI自動配車・業務基幹システム【Waste Force®】」で、収集運搬に係るAI自動配車システムとクラウド型基幹業務システムを統合した日本初のシステム【Waste Force®】をご紹介いたします。詳細概要及び事前登録は、下記リンクをご参照ください。
12/6 東京都「中小企業DX推進に係るスタートアップ支援事業(DX Scrum Teamプロジェクト)」 スタートアップピッチのご案内
2023.10.17ニュース
【展示会レポート】2023年10月11日~13日に、東京ビッグサイトで開催された「危機管理産業展(RISCON TOKYO2023」に出展しました。展示製品:SparkEye等、詳しくはこちらをご覧ください
2023.09.07ニュース
9月6日、環境省・経済産業省・経団連創設の「J4CEビジネス交流会」に、弊社代表取締役胡浩がゲスト・スタートアップ企業として登壇いたしました。内容は、「物流事業者向けのAI自動配車システム(SaaS事業)」です。当日の様子などは、以下の登壇レポートを参照ください。
J4CE(循環経済パートナーシップ)ビジネス交流会で弊社代表取締役の胡 浩が登壇しました
2023.08.31ニュース
【展示会予定】2023年10月11日~13日に、東京ビッグサイトで開催される「危機管理産業展(RISCON TOKYO)2023」に出展することになりました。展示製品:SparkEye等、詳しくはこちらをご覧ください
2023.08.10お知らせ
夏季休業期間のご案内
2023.07.21ニュース
【IT導入補助金-採択】株式会社クマクラ様への弊社製品「Spark Eye(火花検知システム)」の導入が、IT導入補助金に採択されました。おめでとうございます。今後、建設混合廃棄物処理施設における火災延焼対策としてご活用いただける予定となります。
2023.06.23ニュース
国土交通省が実施する令和5年度「交通運輸技術開発推進制度」~新技術を活用した交通運輸分野におけるイノベーションを推進~に、弊社と早稲田大学の共同研究となる「小口輸送を対象とした多業種汎用型AI自動配車アルゴリズムの開発と普及拡大を目指した利用実証 」が採択されました。詳しくは、下記リンクをご覧ください。
【国土交通省】報道発表-令和5年度交通運輸技術開発推進制度の新規研究課題を決定 ~新技術を活用した交通運輸分野におけるイノベーションを推進~
2023.06.15ニュース
環境省が発行する白書「令和5年版環境白書・循環型社会白書・生物多様性白書」のp31に、弊社の「AI自動選別ロボット」が掲載されました。(第2章持続可能な経済社会システムの実現に向けた取組ー4.脱炭素移行に必要なイノベーション、スタートアップ支援)詳しくは、下記リンク内の31ページをご覧ください。
環境省-『令和5年版環境白書・循環型社会白書・生物多様性白書』
2023.06.01ニュース
弊社は、資源循環社会の実現に向けたデジタルプラットフォーム構築プロジェクト「BLUE Plastics Salon」に参画いたしました。
2023.05.29ニュース
2023年5月24日~26日に、東京ビッグサイトで開催される「2023NEW環境展」に出展しました。
2023.05.23ニュース
当社が開発した廃棄物処理業者向けの自動配車ソリューション「Waste Force®」が東京都のスタートアップ支援事業の対象に採択され、「Waste Force®」の利用試行に向けて都内事業者との連携のサポートをいただくことになりました。「Waste Force®」は、収集運搬に係るAI自動配車アルゴリズムと、クラウド型基幹業務システム(①受注管理、②販売管理、③配車管理(AI自動配車)、④請求管理)を統合した日本初のシステムとなります。詳しくは、下記リンクをご参照願います。
「東京都中小企業DX推進に係るスタートアップ支援事業DX Scrum Teamプロジェクト」(Startups|スタートアップ|DX Scrum Team (tokyo.lg.jp)
2023.05.01ニュース
2023年5月24日~26日に、東京ビッグサイトで開催される「2023NEW環境展」に出展します。
2023.04.18ニュース
AI火花検知システム「SparkEye」が、「IT導入補助金2023」の対象ツールに認定されました。
2023.03.10ニュース
オネスト様をゲストに、3月15日(水)14:00~、ウェビナー「廃棄物処理業のためのリチウムイオン電池火災対策セミナー」を開催いたします。オネスト様には、SparkEye®(AI火花検知システム)の導入経緯等をお話し頂きます。
2023.01.27ニュース
NPO法人持続可能な社会をつくる元気ネット様と(公財)日本容器包装リサイクル協会様が共同で開催されたマルチステークホルダー会合「第3回リチウムイオン電池トラブル防止に関するマルチステークホルダー検討会合」で、リチウムイオン電池の火災対策として、弊社製品のSparkEye®(AI火花検知システム)が紹介されました。
2023.01.05ニュース
弊社代表取締役の胡 浩が、人民網(中国共産党中央委員会の機関紙「人民日報」のオフィシャルサイト)の取材を受け、特集「中日青年パイオニア」に取り上げられました。詳しくは下記リンクをご参照ください。
日本の環境保全業界に挑む中国の若き起業家ー中日青年「パイオニア」
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