最新情報

2024.04.05ニュース
(公社)全国産業資源循環連合会が発行する産廃処理総合専門誌である「INDUST」2024年4月号に、弊社代表の胡浩と三井住友海上火災保険(株)ビジネスデザイン部の原英之様が共同執筆した「損害保険会社と連携したSparkEye®の定量評価とAI煙検知の実用化」に関する論文が掲載されました。詳しくは下記リンクをご覧ください。
「INDUST」2024年4月号-論文タイトル「損害保険会社と連携したSparkEye®の定量評価とAI煙検知の実用化」
2024.04.03ニュース
(環境新聞)2024年03月27日付号に、廃棄物処理施設向けの火災防止ソリューション「SparkEye」のあいおいニッセイ同和損保様との協業に関するニュースが掲載されました。詳しくは、下記リンクをご覧ください。
(環境新聞)-タイトル「廃棄物処理施設向けの火災防止ソリューション「SparkEye」で協業、イーアイアイ、あいおいニッセイ同和損害保険」
2024.04.02ニュース
4月17日、BLUE Plastics Salonの第7回会合において、当社常務執行役員小林均が講演及びパネルディスカッションを行います。講演タイトルは、「CE化に向けた動静脈連携における-【資源循環高度化法案】のインパクトとAI、ロボティクスの役割-」として、CE化に向けた動静脈連携の取組み課題を踏まえて、ビジネスモデルの構築やそのスケール化にあたり重要な役割を担う、①【資源循環高度化法案】の概要や、②イーアイアイが進めるAI、ロボティクス分野のDX技術の内容と将来の方向性について紹介させていただきます。ご興味のある方は下記リンクよりお申込みください。
BLUE Plastics Salon|旭化成株式会社 (plastictraceability.com)
2024.03.18ニュース
3月18日、国土交通省主催の「第8回交通運輸技術フォーラム~交通運輸分野の未来を切り開くスタートアップ~」において、当社代表取締役胡浩が登壇いたしました。当日の様子などは、以下の登壇レポートを参照ください。
「第8回交通運輸技術フォーラム~交通運輸分野の未来を切り開くスタートアップ~」にて、当社代表取締役の胡 浩が登壇しました
2024.03.05ニュース
3月18日、国土交通省主催の「第8回交通運輸技術フォーラム~交通運輸分野の未来を切り開くスタートアップ~」において、当社代表取締役胡浩が講演いたします。講演タイトルは、「小口輸送を対象としたSaaS型AI自動配車システムの実用化開発」として、物流分野の輸送効率化を進める簡易かつ革新的なシステムとなります。令和5年度の国土交通省交通運輸技術開発推進制度の研究成果をもとに、今年度中に製品ローンチを予定しており、今回、システムの最新の状況についてお話させていただきます。ご参加の方は下記よりお申込みください。
【国土交通省】報道発表資料:「第8回交通運輸技術フォーラム~交通運輸分野の未来を切り開くスタートアップ~」
フォーラムチラシ
2024.02.27ニュース
3月13日、当社は、東京都主催の「中小企業DX推進に係るスタートアップ支援事業」の成果報告会に登壇いたします。Waste Force®(廃棄物処理業を対象としたSaaS型AI自動配車・業務基幹システム)について実証実験の結果を報告いたします。ご参加にあたっては、下記リンクからご登録をお願いいたします。
お申込みはこちら
2024.02.27ニュース
弊社のAI火花検知システム「SparkEye」が、「IT導入補助金2024」の対象ツールに認定されました。詳細は、下記リンクをご参照ください。
AI火花検知システム「SparkEye」®の概要
IT導入補助金2024
2024.02.16ニュース
【SparkEye-導入事例】みどり産業株式会社様のSparkEye導入事例を公開しました。詳細は、下記リンクをご参照ください。
【SparkEye導入事例】みどり産業株式会社様
2024.02.16ニュース
(週刊)循環経済新聞の2024年2月12日号No.1668に、弊社とあいおいニッセイ同和損害保険との SparkEye(AI火花検知システム) に関する協業について紹介されました。詳しくは、下記リンクをご覧ください。
(週刊)循環経済新聞-タイトル「火災被害の解決に向け協業」
2024.01.09プレスリリース
イーアイアイ、あいおいニッセイ同和損害保険と協業、「Spark Eye®」を用いて廃棄物処理施設に新たな火災防止ソリューション
このページの先頭へ